ハイドロキノンで美白!

ニキビケア治療とハイドロキノンやコラーゲンの関係性

ニキビケアにハイドロキノンを単独で使用してもメラニン色素の沈着を解消してくれますが、ニキビケアに特化した治療法ではありません。
しかしハイドロキノンとトレチノインを同時に使用して治療する事で、ニキビケアに大きな効果を引き出す事ができます。
ハイドロキノンはメラニンの生成を抑制すると共に、メラニンを還元して薄くする作用がありニキビ跡の色素沈着を改善する効果があります。
またトレチノインはビタミンA誘導体で、ターンオーバーを促進してニキビ跡の色素沈着を外へ押し出す効果があります。
ハイドロキノンとトレチノインの効果が合わさる事で、ニキビ跡の色素沈着を更に改善する事が可能になります。
またトレチノインの効果には肌の皮脂分泌を抑制する作用があり、ニキビの原因になるアクネ菌の繁殖を抑える事ができます。
その他にもトレチノインにはコラーゲンやヒアルロン酸の生成を活性化する効果もあるので、肌に潤いを与えハリが出てニキビ跡を押し上げてくれます。
トレチノインによってターンオーバーが促進して新陳代謝が良くなりコラーゲンやヒアルロン酸がしっかり作られると、肌が保湿されニキビの原因になる肌の角化が解消され毛穴を塞ぐのを予防できます。
コラーゲンを口から摂取するとニキビが悪化するという事も聞きますが、コラーゲンに問題があるのではなく食事に含まれる脂肪分が多いと考えれます。
ハイドロキノンもトレチノインも効果が高い薬ですが、その分副作用も強く、赤みやヒリヒリ感、かゆみなどが出て来ます。
副作用の状態を見ながらその人に合う濃度などを決めて行きますので、必ず専門医の指導の下で使用する必要があります。
またトレチノインは妊娠中は胎児に影響がある可能性があると言われているため、使用しないように注意します。